一日一発見
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< テスト | main | 鉄筋検査 >>
H市コンクリート検査

スタッフの杉田です!

 

先日はH市の地中梁の基礎コンクリート現場試験でした。

 

 

 

 

 

 

凄い勢いで打設していっています。

ポンプを操作し流し込み、同時にバイブレーションで締め固めていきます。

これは気泡があるとコンクリートが十分な強度を発揮できないので、

気泡を取り除く為に行います。

 

 

 

 

山のようなものは、コンクリートの流動性を数値化する試験でスランプ試験と言います。

筒に実際に現場で打設しているコンクリートを詰め、抜き取ります。

一般的なスランプ値は15cm〜18cmですが、17.0cmなので合格です。

 

緩いとどんどん流せるので施工性は良いですが、骨材が分離したりクラックが生じ、

強度が低下につながります。

固いと中に入っていかないので、施工性が悪いです。

 

 

 

 

 

 

次は空気量試験です。

普通コンクリートは空気量が4.5±1.5%と規定がありますが、今回は4.5%なので合格です。

 

 

 

 

最後に塩化物含試験です。

なぜ塩化物量を計測するかというと、鉄筋が入っているからです

塩化物が多く含んだコンクリートだと鉄筋が錆が発生しやすくなるからです。

カンタブという試験紙を使用して測ります。

 

 

 

 

 

 

12本の筒は4週間後に機械を使って破壊して強度を測ります。

なぜ4週間後かというと、材齢28日においての強度が

管理強度以上になっている事が決められているからです。

 

 

 

 

 

 

コンクリートの打設の最後は手作業で鉄筋についた余分なコンクリートをブラシでこすって落として、

丁寧にコテを使って表面を平らに仕上げて出来上がりです。

 

 

スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://ttaas.jugem.jp/trackback/666
TRACKBACK