一日一発見
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現場採寸

新人スタッフの本間です。

先日、はじめての現場採寸に行ってきました。

現場採寸とは、コンベックス(長さを測定する器具)を使って建物の寸法(長さや大きさ)を測っていきます。天井の高さや、窓の位置(床からいくつ立ち上がった部分に設置してあるか など)や大きさ、部屋の大きさを測る場合もあります。また建物の中だけではなく、建物の敷地を採寸する時もこの言葉が使用されます。

 

(↑このようにひとつひとつ採寸していきます。)

 

この日はそれぞれの階の図面が手元にあったので心配はなかったのですが、リフォームなどをする際はお施主さん(リフォームをする建物の持ち主、依頼主)が図面を持っていない、なんてことが良くあります。なので、実際に部屋の全てを測ることも珍しくありません。その際はみんなで手分けして測っていきます。

 

そんな今回のノルマは、

・サッシ(金属製の窓枠)の大きさ(高さと横幅)

・上(天井)からいくつ下がった部分にサッシが取り付けられているか

・下(床)からいくつ立ち上がった部分にサッシが取り付けられているか

・避難バルコニーへ出れるドアのサッシの大きさ / 下からいくつ立ち上がった部分にサッシが取り付けられているか

・屋上にあるエレベーターホールのドアは下からいくつ立ち上がった部分に取り付けられているか / ドアの大きさ(高さと横幅)

以上を2階から屋上、計9フロア分、採寸し確認してくることでした。

 

2階と6階のみ先輩と共に測りましたが、はじめてということもあり緊張もし、測ること自体も想像よりずっと大変で難しかったです。まず、今までコンベックスを触ることがあまりなかったのでスムーズに出来なかったり、高い部分にある大きな窓を測るのがひとりだとなかなか上手くいかなかったりなど、要領を掴むまでこれから沢山測っていかないとダメだなと感じました。

また、写真を撮る場合もその時は「どの階のどこのサッシなのか」はわかっていても、事務所に戻ってから確認すると「どこだったっけ…」とあやふやになってしまいました。なので次回から、その階に来た時刻をメモして、後で確認する際に写真が撮影された時刻と照らし合わせれば、うやむやになることは無くなるかなと思います。あとは、寄りの写真ばかりではなく引いた写真も一緒にあれば、混乱することがないと思うので気をつけたいです。

それから寸法だけをメモしてくるのではなく、スケッチを描いた上に寸法を書く方がわかりやすく、帰って来たあとで見ても記憶が曖昧にならないと思いました。これはスケッチを素早く描く訓練にもなりそうです。

 

 

はじめての現場採寸でありがたいことに多くの反省点が見つかったので、自分ひとりでも素早く正確に採寸が出来るように、身近なところから色々測っていこうと思います!家をくまなく採寸していくのも良い練習になるかもしれません。

 

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