一日一発見
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 内装監理室とは | main | 凍結深度とは >>
内装監理室とは 2

こんにちは。新人スタッフの本間です。

前回、内装監理室についてお話しましたが、いかがでしたか?今回、さらにもう少し詳しく内装監理室についてお話をしていこうと思います。

 

内装監理室ですが、どの内装工事にも設けられるわけではありません。

設けられるケースとしては、

・ショッピングセンター(例:イオンなど)

・アウトレットモール(例:三井アウトレットパークなど)

これらは施設の中にテナント(区画)がつくられます。それらの内装工事は事業者(建物の持ち主)が行うのではなく、テナントの入居者(例:イオンの中に入っているユニクロなど)が個別でお金を支払い行うのです。

そうなるとショッピングセンターなどは何百ものテナントがあるので、それぞれが好き勝手に設計や工事をしたら施設の調和が保たれなくなりオープンも予定に間に合わなくなってしまいます。ここでいう好き勝手というのは例えば、

・看板の位置や高さが揃ってない

・順番を守らず工事をする

・指定された区画(仕切られたライン)から壁や什器(店舗にある棚やハンガーラックなど)が飛び出す

などがありますが、そこで内装監理室の出番です。

それぞれのテナントの設計者や施工業者が自由にやらないように「やってはいいこと」と「わるいこと」のルールをつくり、チェックを行っていきます。

それらを踏まえて商業施設のテナントを見てみると、看板の高さがどのテナントも揃っていたり、統一性を感じます。

内装監理室は建物が完成するにあたって大きく関わっている、またより良い施設づくりのための重要な役割を担っているということです。

 

 

スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://ttaas.jugem.jp/trackback/619
TRACKBACK