一日一発見
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通訳という仕事

最近中国に月一でいっている。元々は高校の同級生の紹介ではじまった仕事なのだが初めての海外の仕事ということでワクワクとほんのちょっとの心配のなかで仕事をしている。

海外だといっても、僕自身海外で働いていていた経験があるし、実際にいってみると同じ人間だし、二足歩行で、考えて、しゃべって、コミュニケーションする。問題はあるだろうけどあればつぶせばいいと思っている。ただそれぞれの国で目標を共有し、それを関係者に波及させたり、動いてもらうことが一番大変だ。また自分たちの仕事の役割分担や、責任に対する重さも考え方も違う。
欧米の場合は職業の役割分担が明確なので設計者が現場で何か作業を手伝おうとすると怒られる。「人の仕事を盗るな」と。

日本の場合その辺がふわっとしてて職業をオーバーラックしてやったり提案することをよしとされる。悪くすると利用されてサービスとして仕事の範疇をこえてなにかをやらされる。これは相手との関係性できまりますけどね。

そして中国。まだ数回しか行ってないけれど、現場の人は職業の役割分担のなかでよく働く。しかし中間管理職の人が人任せや自分の頭を使わないで指示するので混乱しがち。しかしトップは即断、即決で自分でリスクを負って仕事をしているイメージだ。

 
また今回のプロジェクトチーム、なかなかすばらしいリスクヘッジされたもので、2段階の通訳がいる。僕らの考えや理念を共有して相手に伝えてくれ通訳1(正確には顧問といったほうが正しいかな)とあちらに行った時に言語としても通訳をしてくれる通訳2だ。
日本から中国に仕事に行っていろいろとうまくいかない話も沢山聞くがそれは、通訳1がいないからだろう。ぼくらのチームのその役割をになう方は生まれや経歴も、「ああ、こういう人がいるんだね」という人だ。やはり人間を動かすのは人間でそういう今までであったことのない人種でスキル?のある人と仕事できることがとても楽しい。とりあえず中国語のテキストをアマゾンで買いました。
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