一日一発見
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擁壁工事と4週強度
地鎮祭も終わりまずは擁壁工事です。
計画している建物にとって最適な場所にRC造(コンクリート)で擁壁をつくります。コンクリートはじつは結構ローテクな素材でして、構造用合板でコンクリートをながす壁を作り、それを鉄パイプで外部からサポートします。上のような状態になります。

写真右の部分がエントランスにつづく階段になり、左側の部分の奥に住宅がたちます。

コンクリートを打設した直後の写真です。コンクリートのことをよく素人の人は「コンクリートが乾く」といいますが、正確には「コンクリートが固まる」といいます。
コンクリートは材料の特製で打設後すぐには強度がなく徐々に内部のセメントと骨材(砂利)、鉄筋が固まり適正な強度がでます。適正な強度がでるまでに4週間かかるので「4週強度」といいます。

加重がかかる場所は「4週強度」がでるまでは下からつっかえ棒のような支保工(しほこう)でさっさえてないといけません。壁の部分は4週間も型枠をつけておく必要はありませんがなるべくながく押さえていた方がコンクリートの表面にクラックが入りにくいのでいいです。

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