一日一発見
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ブレークスルーに出会う
 100M走の世界記録保持者ウサイン・ボルトが先日今期最高記録をマークしたそうだ。そして第2位だった選手もボルトと同じジャマイカの選手だった。

100Mの世界記録が10秒を切れない頃は、みんなかなり惜しいところまでタイムを縮めることができるのだけれど、なかなか10秒と言う壁を「ブレークスルー」することができない時期があったそうだ。

しかし誰かが10秒の壁をやぶると、とたんにみんな堰を切ったように10秒の壁を破れたらしい。これってなかなか面白い。誰もが10秒を破れてない時は

「やはり人間が100Mを10秒を切るのは難しいのかな?」
と思っていた心理が

「オレの知ってるあいつができるなら、オレもできるんじゃない!?」
と変化したんだと思う。

仕事をしていても、勉強をしていても(高校生の時とか)、料理を作っていても、何かをデザインしていても「出来ないかも」というのは本人の思い込みで、そう思い込んでいるうちは実際出来ない。

しかし「出来るかも」と思い込んでいると出来ちゃったりするし、実際に出来ている人を見ると「不可能じゃないんだ」と思ったり、勇気づけられたりする。人間の可能不可能って本人の思い込みがかなり影響するんだなと思う。

ぼくはこの事を「ブレークスルーに出会う」と呼んでいる。

僕の場合、猛烈になにかに追い込まれた時は、あるメンターの事を思い浮かべる。そして「あの人だったらどうするだろうか?」と考えることで今まで出来ないと思い込んでいた事が出来ちゃったりする。それは大げさなことではなくて、小さな設計上のヒラメキだったりするけど、できちゃうんですよね、不思議なことに。リアルに知っている人が出来るんだからできるでしょ、という根拠のない思い込み。

そして猛烈に忙しい時もそのメンターの事を思い出す。
「あの人だったらどうやって時間を使っているのだろうか?」

先日そのメンターに「忙しいと思った時に誰を思い浮かべて時間の使い方を操作してますか?」と聞いたら

「みのもんた」

という答えが帰ってきた。たしかにあの人程忙しい人がそうそういない。

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皇室や糸屋ゆかりの大根焚と粕汁

昭和16年正月頃からラジオ放送を通て日本全土に
M.43が名と共に6代前(寛政3年生)から伝統相続した
尾形光琳直筆の小倉百人一首でT.4が=上の句=を詠い
S.13やS.10にS.14などが=下の句=を競い詠む
源氏伝統の連歌の真似事(勉強)で団欒する様子などが
一挙生放送されたのを御存知ですか。

環境大学新聞 | 2012/06/18 5:33 PM
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