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さよならテレビ
 またひとつ日本の大手家電メーカーがテレビの国内生産の中止を宣言した。

TwitterやらFacebookやらmixiからGREE、DeNA、sumallyLINEにいたるまでいろいろなソーシャルネットワークサービスが毎年のようにどんどん出てきているがそれらのバージョンアップのスピードはものすごい。

建築という一度作ってしまうとなかなか手直しができないものとちがって、PCやスマホ上のアプリの場合プログラマーの日々の改善が見える形で提供されている。ちょっとした機能の追加や見た目の改善などそのスピードはまさに「日々進歩」といったところ。

そしてその開発者達も常に新しい言語に触れ、それこそ世界中のライバル達としのぎをけずってアプリやらサイト、新しいサービスの開発をしている。開発環境は熾烈を極めていると思います。そしてそれだけ早い進歩をしていてもユーザーは気まぐれでほとんど1年ともたずにその熱中したサービスやアプリに飽きまったく見向きもしなくなる。ぼくの1年程前はiTrotterという携帯のGPSを使った移動距離をカウントし友人と競い合うアプリを使っていたが今ではまったく使わなくなった。twitterもmixiもそう。

最近の統計では中高生はあまりテレビをみず、パソコンか携帯電話をいじることに自分の時間をつかっているそうだ。ぼくらの世代はまだテレビを見るがそれでも携帯をいじっている事によりかなりの時間を消費している。これはいいとか悪いではなくそういう現実が目の前にすごい勢いで押し寄せているだけである。細分化された時間まできっちり消費されるように出来上がってしまっている。

そういう状況ではテレビを暢気にみて、CMまでばっちりみてということはなくなっちゃうよね。ドラマをつくってもネガティブな口コミはすごい勢いで広まり、実際に見てなくても見た気になって見なくなる→視聴率低下→打ち切り→広告費低迷

さよならテレビになるよね、実際にテレビを見てなくても見た気になっちゃってるんだもん。自分の頭や感覚で判断しなくなったというか、判断する時間がなくなったというか。

また最近聞いた話では大学の建築学科の学生が面白いアプリを作って、かれらに将来何になりたいのという問いに一人は「プログラマー」一人は「公務員」で、設計やデザインを仕事にしようという気はないらしい。まあある意味冷静ですね。

話しがあっちこっちにいってまとまらないが、漠然と上記のことと、これから「建築」が必要とされるためにはなにができるのか?ということを考えている。

「孤独」と「経験」のデザインかな、ぼくができることは。
「孤独と仲良くなる」デザインと「経験を経験する」デザイン。

今まで書いてきたブログの中で一番散漫とした内容だなこりゃ。

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